


いとしのゼリー
¥238
小笠原TOMATONを経営していたときに、島民のみならず観光客様に愛されていた「贅沢島レモン」という商品がありました。グミではない、柔らかい口当たりのペクチンゼリーです。あまりに人気商品だったので、島の業者さんに引き継ぎをして残してきたほどです。またあのようなおいしい商品を作りたいな、と思って。今回生み出したのがりんご味のペクチンゼリーです。北海道産のりんごジュースを使い、それではどこにでもあるペクチンゼリーになってしまうのでもうひとひねりして、ミルキー味に仕上げました。上品な味わいです。その名も「いとしのゼリー」。りんごが不揃いかは存じ上げませんm--m(世代がバレそう) 1袋10個入りです。
帆立しょうゆマドレーヌ
¥189
店主オススメナンバーワンです!帆立って甘辛で食べると美味しいですよね。そこからビビビっときて商品化しました。北海道産の帆立パウダーを使ってます。生地に練り込み、さらに焼く前にもう一度ふりかけることで帆立の味が濃厚です。決して生臭くはなく、お酒との相性もいいのでおつまみにもしてください。店主は普通のマドレーヌでは物足りなくなったほどです。手土産に持っていったら喜ばれること間違いなしです。
あんかけ焼きそばクッキー
¥189
小樽で食べたいB級グルメ、あんかけ焼きそば。強火で調理する中華屋さんのはアッツアツのとろっとろで絶品です。そんなアッツアツ、を再現はできませんが味は再現できてます。生姜と酢がきいてます。30グラム入りなので写真と同じ個数が入っているとは限りません。1袋30グラムで、おおむね5~7個入りです。
昆布ランタン
¥324
フロランタンという焼き菓子はご存じですか?アーモンドスライスがたっぷりのったキャラメルクッキーです。そのオマージュとでもいいましょうか、アーモンドじゃなくて昆布をのせました。パリッとした昆布の食感にときどきくる塩味。もう神クッキー!と自画自賛です。1枚では足りない、もうちょっと食べたいとなるのを想定して2枚入りです。 そもそもフロランタンという名称はイタリア語で「フィレンツェの」という意味で、その昔イタリアの名家のお嬢さんがフランスに嫁ぐ際に持っていったそうです。ですので「昆布ランタン」というと、は?なんですが、それはさておきでよろしくお願いします。
バナナのフロランタン
¥324
生地にバナナを練り込みました。フィリングはアーモンドたっぷり。2枚セットです。
カニクリームコロッケタルト
¥259
優しい口当たりのホワイトカニクリームをタルトにのせて「カニクリームコロッケタルト」なんて誰が思いつきますの?という店主の自画自賛の決定版!よりリアルを求めて、仕上げにパン粉をふりかけました。ホワイトクリームなんだからお菓子も合うんです!え?と思うなら是非一度食べてみて!
寿司ガリクッキー
¥189
小樽と言えば寿司、寿司と言えばガリ!ガリなしでは寿司は物足りない!とガリ推しになっていますが。ガリは生姜(ジンジャー)なのでイケるでしょ、という直感から試作したら即採用でした!30グラム入りなので写真と同じ個数が入っているとは限りません。おおむね4~5個入りです。
かぼちゃクッキー
¥189
北海道産かぼちゃで作られたパウダーを使用しています。パンプキンシードを上にのせてます。アーモンドパウダーも使っているのでほろっとした口当たり。30グラム入なので1袋に4~5個入ってます。
塩バニラクッキー
¥216
希少価値のある「タヒチバニラ(種)」。インドネシアで栽培されたバニラビーンズを使用しています。さらにこちらは有機栽培とのこと。香料では出せない、とても香り高いものです。そんなバニラと小笠原産の塩を合わせました。みにとまとんとしてはオーソドックスな仕上がり?
ごま入り オートミールクッキー(グルテンフリー)
¥189
近年「小麦粉なし」生活をされている方を多くお見受けします。なので当店でもちょっと作ってみました。原材料は有機オートミール、バター、塩(小笠原産)、てんさい糖、卵、白いりごまです。有機オートミールなので食物繊維たっぷり食べ応えもあります。3枚入りです。
小樽ブルー ~Otaru blue~
¥259
シナモンクッキーの上に青いアイシングをかけました。小樽の思い出に一ついかがですか?2枚セットです。
紅茶とワインレーズンのフィナンシェ
¥216
ラムレーズンならぬ、赤ワインにレーズン漬け込みました。しかも小樽ワイン使用です。そして香り高いアールグレイ茶葉と合わせました。美味しいこと間違いなし、です。
ココナッツと梅のドロップクッキー
¥248
ココナッツと梅~?ですよね。上品な乾燥梅と出会ったココナッツはザクッとサイズ。
抹茶レモンケーキ
¥259
抹茶の一口ケーキ。自家製レモンジャムを練り込みました。そしてそれをアイシングでコーティング。しっとりしていてオススメです。小樽市民の方に「やわらかいのないの?」とよく言われてましてね。ご年配の方が多いので。クッキーはNGのようです。こちらは抹茶だし、柔らかいしで地元人ならずインバウンドにも人気となっております!
わさびクッキー
¥189
【バター不使用、オリーブオイル仕立てです】刺身や寿司にわさび。ステーキもわさび。んじゃクッキーでもわさび、という発想です。わさびって熱を加えると辛みが飛ぶんです。なのでわさびのい~い香りだけ残った焼き菓子です。そしてけっこう「ワオ!」っていうくらい入れてるんですよ。インバウンドの方にも是非食べてもらいたいです。(写真のわさびは商品についておりません)(30グラムなのでおおむね5~6個です)
とうがらし&バジルのクッキー
¥189
小笠原TOMATON時代の最初の商品は「とうがらしクッキー」でした。硫黄島とうがらしを使ってました。リピーターさんもいましたね。そして今回は糖衣をまとって再デビュー!食べたときはそんなに辛くない。喉を通過するときにピリリと辛みを感じる、そんなクッキーです。本当は赤い糖衣にしようと思っていたのですが、あんまり可愛く作るとお子様が食べたい!となるような気がして白い糖衣にしたのですが‥。それでも「食べたい!」となるような気配なので、香りで諦めてもらえるようにバジルをふりかけました、ってなんじゃそりゃ、なんですが。大人はバジル好きですよね。というわけでお子様は要注意です。
酒粕ガレットブルトンヌ
¥189
酒粕の香り漂う大人チックなクッキーです。バターたっぷり甘さは控えめ。
ココナッツとワインレーズンのクッキー
¥248
小笠原TOMATON時代に好評だった「ココナッツとラムレーズンのクッキー」というのがありまして。小笠原母島で製造していたラム酒を使用してレーズンを漬けていました。では小樽では?と考えて‥、ワインに漬けてワインレーズンにしちゃおうとなりました。ブドウをブドウ酒で戻す、なんて画期的★こちらも甘さ控えめで、粉糖をかけています。素朴な味わい。
とうきびクッキー
¥189
北海道といえばとうもろこしのイメージは強いですよね。さらにとうもろこしにバターのタッグは間違いなし!クッキーの中にホワイトチョコチップを1個入れて味に深みを出しました。
菊芋クッキー
¥189
健康オタクの私、菊芋ときけば飛びつかないわけがない。菊芋にはイヌリンという物質が多く含まれています、このイヌリンは血糖値の急激な上昇の抑制や、腸内環境を良くする働きがあると言われています(※1) 普通に調理するとゴボウのような味です。 小樽産の菊芋が手に入ったので、黒ゴマを練り込んでクッキーにしてみたところ一発合格!バターではなくオリーブオイルを使用しています。 ※1 一般的な見解です。効能を保証するものではありません。
スープカレークッキー
¥189
今や北海道に行ったら食べたいものの1つとしてあげられるスープカレー。店主も色々なお店に寄らせていただいてます。カレーとは違ってスープだから体が温まりますよね。名物とあらばクッキーとして外せない!なので作ってみました。北海道産バター使用、なんて全商品に書いていたらきりがないというか当たり前すぎて‥。いいですね、北海道♥ 1袋30グラムで、おおむね4~5枚入りです。
ザンギスティック
¥189
ザンギとから揚げは何が違う論争。店主なんとなく知ってます。(ここでは書きません笑)こちらのクッキーは甘くないです。スナック菓子、ポリパリ止まらないですよ。30グラム入りなので本数は写真の通りではありません。1袋30グラムで、おおむね5~7本入りです。
鰊のパイ包み的なクラッカー
¥248
イギリスに「ニシンのパイ包み」という料理があります。魔女の宅急便でも「私このパイ嫌いなのよね」の台詞は有名です。そんな料理をイメージしてクラッカーを作りました。北海道産の身欠きニシンを使ってます。おしゃれにゴマを練り込んだりかけたりしてみましたが、ガツンとニシンの味を感じるように仕上げました。甘くないお菓子です。
みたらしパイ
¥189
みにとまとんにしてみれば、いたってフツーでオーソドックスなお菓子です。みたらしは日本人の味覚の王道ですね。人それぞれ好みは違えど、「買って失敗しない味」です。1袋30グラムで、おおむね5枚入りです。